財団について

主な事業

各事業において、専門家による基礎研究から社会実装を見据えた支援活動を行って参ります。


1) 医科学研究推進部門

医科学全般にわたる研究活動の支援・推進を行い、特に先端的・横断的分野である細胞治療・遺伝子治療研究との連携を促進します。今後、新たに発足するプロジェクトや研究領域についても包括的に支援できる基盤を形成し、本財団の研究支援体制を拡充します。


2) バイオリソース部門

東大医科研臍帯血・臍帯バンクの事業を継承し、周産期付属物(臍帯血・臍帯・羊膜)及びそれらに由来する細胞等(以下、「臍帯血・臍帯等試料」という)を系統的に資源化(バンキング)することによって、臨床用の細胞治療や創薬等のソースとして、また研究用細胞等のソースとして安定的に提供できる体制を構築します。


3) 遺伝子・細胞治療開発部門

ベクター設計段階からエンドポイントを⾒据えた⾮臨床試験の⽴案、ベクター規格および製造⼯程を決定し、東京⼤学医科学研究所ベクター製造施設において⾼品質な治療ベクターの製造と提供を⾏います。



私たちの理念に共感し、共に再生・細胞医療・遺伝子治療の本格的普及と発展を目指してくださる皆様には、ぜひ当財団の活動にご参加いただき、それぞれのお立場やご経験を活かしたご支援・ご協力を賜りますとともに、当財団の会員としてこの意義深い事業の一翼を担っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。